目的の重要性について

目的を持つことは大切です。

当たり前のようですが、結構難しいです。

途中で目的が変わったり、目的を見失っていることはよくあることです。

 

物理でいうところの「慣性の法則」は人間や組織の行動にもあてはまると思います。

急停止したり、急な進路変更には大きなエネルギーがかかります。

人間でいえば、このエネルギーはストレスを意味します。

 

目的が途中で変わっていても、見当違いの方向にそのまま突き進んでしまうのは、

変更にはストレスがかかるからでしょう。

 

ここまで書いていて、この文章の目的は何だろうと思ってみると、

特にないんですね。

目的を持たずに行動することも、時には大切なことだと思います。

 

まだまだ文章力が足りませんね。

 

ではまた。